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予備回路って拾うの?

  • 執筆者の写真: BuddyCrew
    BuddyCrew
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分


使わない回路の正しい考え方をやさしく解説


電気積算をしていると、
「予備回路は拾うべきか?」と悩むことがあります。

図面にはあるけど、今は使わない。
そんな回路の扱いに迷う方も多いはずです。

この記事では、予備回路の基本と積算での考え方を分かりやすく解説します。



予備回路とは


予備回路とは、
将来の設備増設などに備えて用意された回路です。

現時点では使用しませんが、
後から工事をしやすくするために設計されています。



なぜ予備回路が必要なのか


建物は完成後も

・設備の追加
・レイアウト変更

が発生する可能性があります。

そのため、最初から回路に余裕を持たせておくことで、
後の工事を簡単にすることができます。



積算ではどう考える?


基本的な考え方は

👉 図面にあるものは拾う

です。

予備回路であっても

・ブレーカー
・配線
・分電盤スペース

などが必要になるため、
コストは発生します。



見落とすとどうなる?


予備回路を見落とすと

・ブレーカー不足
・配線不足
・盤サイズ不一致

などの問題が発生します。

結果として、
後から増額や設計変更につながることもあります。



まとめ


予備回路は

「使わないから不要」ではなく

将来を見据えた重要な設備です。

積算では、図面や仕様を確認しながら
正しく判断することが大切です。



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