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分電盤の回路数、見てる?

  • 3月17日
  • 読了時間: 2分



分電盤の回路数ってなに?




見落とすと見積がズレるポイントをやさしく解説



電気積算を始めたばかりの方がつまずきやすいのが、
「分電盤」と「回路数」です。

「器具は拾ったのに、なぜか数量が合わない…」
そんなときは、回路数を見落としている可能性があります。

この記事では、初心者の方でも分かるように、
分電盤と回路数の基本をやさしく解説します。



分電盤ってなに?


分電盤とは、
電気をそれぞれの場所に分けて送るための箱です。

建物の中では、

・照明
・コンセント
・エアコン

など、それぞれ別々に電気を使います。

そのために、分電盤の中で電気を分けているのです。



回路ってなに?


回路とは、
電気を送る1つのまとまり(グループ)のことです。

例えば、

・照明用の回路
・コンセント用の回路
・エアコン用の回路

というように、用途ごとに分かれています。

👉 ポイント
回路ごとに「配線」と「ブレーカー」が必要になります。



回路数が増えるとどうなる?


回路の数が増えると、

・配線の量が増える
・ブレーカーの数が増える
・分電盤が大きくなる

といった変化が起きます。

つまり、
回路数=工事量に影響する重要なポイントです。



初心者がやりがちなミス


よくあるのが、

「器具だけ拾って満足してしまう」ことです。

たとえば照明が増えれば、
それに対応する回路や配線も増える可能性があります。

👉 器具+回路のセットで考えるのが大切です。



どの図面を見ればいい?


回路数は、主に次の図面で確認します。

・分電盤の図面(盤図)
・系統図
・分電盤表

平面図だけでは分からないことが多いので、
他の図面も必ずチェックしましょう。



まとめ


分電盤の回路数は、
電気積算の中でもとても大切なポイントです。

✔ 回路=電気のグループ
✔ 回路数で数量が変わる
✔ 図面を複数チェックする

この3つを意識するだけで、
積算の精度は大きく変わります。

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